第39回 公開研究会[主催] 日本福祉大学ケアマネジメント技術研究会
終了
認知症の母親と同居している未就労の息子
要介護世帯には、高齢者の独居や夫婦世帯は、行政や地域の支援対象者として認識されやすいです。 しかし、独身の子どもとの二人暮らしが実はケアマネジャーにとって支援のむつかしさを実感する世帯であり、適切なサービスに結び付くまでに時間のかかる対象者でもあります。
 
今回の事例は、レビー小体型認知症の母親と40代の未就労の息子という、家族の役割のバランスや自立支援が危うい要素を持っています。 生活保護、介護保険制度を利用しつつ、親子それぞれが、自立した生活を実現するために、どのようなアプローチ、ケアマネジメントを考えていくといいのかを参加者全員で検討し、グループスーパービジョンを行いたいと思います。ぜひ、ご参加ください。
受付を終了しました。多数の申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
日 程 2016年9月13日(火)
18時30分~20時30分 (受付開始:18時~)
内 容 事例検討会
対象者 ケアマネジメント業務に従事されている方
医療・保健・介護・福祉の現場に携わる方
受講料 2,000円
定 員 100名 (先着順・定員に達し次第締切)
講 師

奥田 亜由子(おくだ あゆこ)氏

[ 愛知県介護支援専門員協会理事・日本福祉大学非常勤講師・社会福祉士 ]

日本福祉大学 福祉社会開発研究所 客員研究所員、日本ケアマネジメント学会理事、認定ケアマネジャー。大学でケアマネジメント論を学生に教える傍ら、全国のケアマネジャー向け研修での講師実績多数。主な著書に「サービス担当者会議マニュアル 準備から終了後まで」(奥田共著、中央法規)、「ケアマネジメントの実務-Q&Aと事例-」(野中猛監修、奥田共著、新日本法規)、「連携の技術」(野中猛著書、奥田共著、中央法規)などがある。

講 師

渡久地 千絵(とぐち ちえ)氏

[ 南生協病院居宅介護支援事業所・管理者主任介護支援専門員 ]

主任介護支援専門員、日本ケアマネジメント学会員、愛知県社会福祉士会成年後見人研修委員会委員。名古屋市サービス事業所連絡研究会介護支援専門員研修委員会。愛知県介護支援専門員実務・現任・更新研修及び主任介護支援専門員研修の講師を担う。

講 師
◆助言者

白澤 政和(しらさわ まさかず)氏

[ 桜美林大学大学院教授、日本福祉大学客員教授、日本ケアマネジメント学会理事長 ]

日本で最初にケアマネジメントに関する論文や著書を書き、日本の土壌でのケアマネジメントを提唱し、日本型のサービス・デリバリー・システムの構築に貢献。在宅介護支援センターの創設や介護保険での介護支援専門員の創設に関わってきた。主な著書は、『キイワードでたどる福祉の30年』中央法規出版(2011年)、『地域のネットワークのつくり方―地域包括ケアを推進するために―』中央法規出版(2013年)、 その他 介護保険、保健・医療・福祉の連携、ケアマネジメントに関する著書・論文多数。

場 所 日本福祉大学 名古屋キャンパス  (名古屋市中区千代田)
受付方法 ホームページまたはファックスにて受付
備 考 1 ケアマネジメント技術研究会は、介護現場ですすめられているケアプラン、アセスメント、モニタリングなど、ケアマネジメントの実際について検討し、様々な問題や悩みを解決するためのケアマネジメントプロセス評価研究をすすめています。公開研究会はその研究活動の一環として開催するものです。
備 考 2 次回は以下の日程およびテーマでの開催を予定しています。
【日程】 2016年12月1日(木)18:30~20:30
【テーマ】 ゴミ屋敷事例の支援について
※この公開研究会は、日本ケアマネジメント学会認定ケアマネジャーの更新時の研修ポイントとなります。

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