第40回 公開研究会[主催] 日本福祉大学ケアマネジメント技術研究会
終了
万引きを繰り返す高齢者のいわゆる「ゴミ屋敷」事例への支援
独居高齢者の暮らしは、一旦、認知症等の疾病が進行すると、独力で維持する事が困難となりがちです。さらに、地域から孤立・孤独化している場合、より大きな課題となって、地域全体が、その対応に直面することとなります。
 
今回の事例は、認知症の疑いがありながら、ひとりで暮らし続け、片付けや金銭管理等が困難な中、周囲との関係性も悪く、本人が援助を拒否している等、支援困難な要素が多く含まれています。 一方で、一番困っているのは本人である可能性もあります。衛生的な課題、財産保全、生活支援の必要性があるものの、援助を拒否している状況下で、いかに本人を理解し、ケアマネジメントを展開させていくとよいのかを参加者全員で検討し、グループスーパービジョンを行いたいと思います。
受付を終了しました。多数の申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
日 程 2016年12月1日(木)
18時30分~20時30分 (受付開始:18時~)
内 容 事例検討会
対象者 ケアマネジメント業務に従事されている方
医療・保健・介護・福祉の現場に携わる方
受講料 2,000円
定 員 100名 (先着順・定員に達し次第締切)
講 師
◆司会者

荒木 篤(あらき あつし)氏

[ 笠松町地域包括支援センターセンター長 兼 主任介護支援専門員 ]

日本福祉大学社会福祉学部卒業。社会福祉法人笠松町社会福祉協議会 福祉活動専門員、笠松町総合在宅介護支援センターセンター長を経て、現在、笠松町地域包括支援センターセンター長兼主任介護支援専門員として勤務。岐阜県居宅介護支援事業協議会理事、愛知県・岐阜県介護支援専門員の実務・現任研修の講師も務める。平成21年、日本福祉大学 大学院 社会福祉学研究科 福祉マネジメント専攻 修士課程修了。

講 師
◆助言者

高室 成幸(たかむろ しげゆき)氏

[ ケアタウン総合研究所 代表 ]

日本福祉大学社会福祉学部卒業。21世紀の日本福祉社会を創造するために、地域福祉を支える「地域ケアシステム」づくりと「新しい福祉の人材育成」を掲げて活躍をしている。「わかりやすく、元気が湧いてくる講師」として全国の市町村、ケアマネジャー団体、社会福祉協議会、地域包括支援センター、民生児童委員等の研修会などで注目されている。また施設長や管理職向けに人材マネジメントに関する研修も行っている。『新・ケアマネジメントの仕事術』(中央法規出版)を昨年7月に刊行。著書多数。

場 所 日本福祉大学 名古屋キャンパス  (名古屋市中区千代田)
受付方法 ホームページまたはファックスにて受付
備 考 1 ケアマネジメント技術研究会は、介護現場ですすめられているケアプラン、アセスメント、モニタリングなど、ケアマネジメントの実際について検討し、様々な問題や悩みを解決するためのケアマネジメントプロセス評価研究をすすめています。公開研究会はその研究活動の一環として開催するものです。
備 考 2 次回は以下の日程およびテーマでの開催を予定しています。
【日程】 2017年3月13日(月)18:30~20:30
【テーマ】 若年性認知症が疑われ、ガンを併発した利用者とその介護者への支援
※日本ケアマネジメント学会認定ケアマネジャー更新時の研修ポイント認定申請中
※日本認知症ケア学会認定認知症ケア専門士単位認定申請中

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