第42回 公開研究会[主催] 日本福祉大学ケアマネジメント技術研究会
受付終了
8050問題、地域から孤立した世帯のケアマネジメント
8050問題が言われて久しい。 これは、80歳代の親を50歳代の子どもが介護するも、介護の為の離職や以前から就業ができないまま介護を行う必要となった場合など、 いずれも親の年金のみで生計を立てなければならず、介護と生活困窮という2つの課題が一家に重くのしかかることです。 このように、多くの課題が1つの家庭に重なる場合、要介護の親だけではなく、未就労で生活困窮にある息子等、他の家族への支援も組み立てる必要があり、 これは担当の介護支援専門員だけで完結できるものでもなく、多様な職種への理解と有機的な連携が求められます。
 
国では、子どもから高齢者や障害者、さらには生活困窮に至るまでを1つの窓口で相談援助が可能となる体制整備を2020年代初頭までに行うとしています。 来るべき時代を見越して、当該事例検討において、再度、多領域の専門職との連携、さらには地域的な連結について一緒に考えることができればと考えています。

開催要項 [PDF]

受付を終了しました。多数の申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
日 程 2017年7月12日(水)
18時30分~20時30分 (受付開始:18時~)
対象者 ケアマネジメント業務に従事されている方
医療・保健・介護・福祉の現場に携わる方
受講料 2,000円
定 員 100名 (先着順・定員に達し次第締切)
講 師

荒木 篤(あらき あつし)氏

[ 笠松町地域包括支援センターセンター長兼主任介護支援専門員 ]

日本福祉大学社会福祉学部卒業。社会福祉法人笠松町社会福祉協議会 福祉活動専門員、笠松町総合在宅介護支援センターセンター長を経て、現在、笠松町地域包括支援センターセンター長兼主任介護支援専門員として勤務。岐阜県居宅介護支援事業協議会理事、愛知県・岐阜県介護支援専門員の実務・現任研修の講師も務める。平成21年、日本福祉大学 大学院 社会福祉学研究科 福祉マネジメント専攻 修士課程修了。

講 師
◆助言者

白澤 政和(しらさわ まさかず)氏

[ 桜美林大学大学院教授、日本福祉大学客員教授、日本ケアマネジメント学会理事長 ]

日本で最初にケアマネジメントに関する論文や著書を書き、日本の土壌でのケアマネジメントを提唱し、日本型のサービス・デリバリー・システムの構築に貢献。在宅介護支援センターの創設や介護保険での介護支援専門員の創設に関わってきた。主な著書は、『キーワードでたどる福祉の30年』中央法規出版(2011年)、『地域のネットワークづくりの方法-地域包括ケアの具体的な展開』中央法規出版(2013年)、 その他 介護保険、保健・医療・福祉の連携、ケアマネジメントに関する著書・論文多数。

講師補助

山田 るみ子(やまだ るみこ)氏

[ 阿久比一期一会ケアプランセンター勤務、主任介護支援専門員・看護師 ]

場 所 日本福祉大学 名古屋キャンパス  (名古屋市中区千代田)
受付方法 ホームページまたはファックスにて受付
備 考 1 ファックスでの申し込みは要項をご確認ください
備 考 2 ケアマネジメント技術研究会は、介護現場ですすめられているケアプラン、アセスメント、モニタリングなど、ケアマネジメントの実際について検討し、様々な問題や悩みを解決するためのケアマネジメントプロセス評価研究をすすめています。公開研究会はその研究活動の一環として開催するものです。
※日本ケアマネジメント学会認定ケアマネジャー更新時の研修ポイント認定申請中
※日本認知症ケア学会認定認知症ケア専門士単位認定申請中

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