弘法大師(774−835年)
宝亀5年(774)讃岐の国(香川県)で誕生。
三十一歳で遣唐使船で長安に渡り恵果闍利より密教を学ぶ、
帰国後密教を宗派として成立させ、始めて真言宗を開く。
高野山に金剛峰寺を建て修行の聖地とした。
その後、讃岐の満濃池の、堤防を新しい技術で修築し、
京都に我国初めての庶民の学校綜芸種智院を開く。
承和2年(835)高野山奥之院にて入定(62歳)
後に、醍醐天皇より弘法大師のおくり名を賜る。