●JFEスチール知多製造所を見て!  (1)
 
半田市川崎町に181万uの敷地を有し、自前の輸出岸壁までもつ
世界有数の鋼管工場を見学させてもらった。
正門には、ジャンプシニアの皆さん歓迎の電光掲示板があり、
研修センターの説明用スライドにも歓迎の文字を入れてくださっていた。
青いヘルメット・青い作業着・白い防眼グラス・説明用イヤーホン
異様なブルー集団が出来上がった。
 
何種類も製造されている内の
「小径シームレス鋼管工場」の高架見学路から説明をしてもらった。
この工程はビレットと言う鉄棒を1300度に加熱、中心部を竹輪のように穴を開けて
引き伸ばしていく方法である。
作業員はほとんど見当たらないが、熱気・水蒸気・粉塵?臭気がチョッと気になる。
まさに重厚長大産業の元祖だから当たり前のことである。
 
続いて
「中継電縫鋼管工場」の高架見学路を進行した。
この鋼管は鉄板をローラーで徐々に鋼管状に丸めていき、最後に電気溶接で仕上げる方法である。
見学時には、厚手の鋼板が流れていたので、速度が遅く鋼管に仕上がる場面は見れなかった。
 
たまさか見かける作業員が案内の社員に・・・
右手を上げて何か言葉を発している。
何をしているのかな? ここはアフリカの部落社会ではあるまいし・・・・
と思い 後ほど質問したら・・
作業員同士や外部の訪問者に ・・
挨拶代わりに、 右手を高く上げて、 安全に・・・と大声を出しているそうだ。
 
じゃあ!私たちも返さなければいけなかったね・・・・
 
 http://photos.yahoo.co.jp/h4750083