オンライン交流会
- 趣旨
- 全国の通信教育部同窓生に対してオンラインでの交流機会を設けることにより、同窓生および母校との絆を深めることを支援します。
- 開催日時
- 2025年8月3日(日)10:00~17:40
- 開催方法
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- Zoomによる80分間の交流ルームを開設、事前申込により参加いただけます(参加費無料)。
- 下記のルーム一覧をご覧いただき、テーマとスケジュールの合うルームにお申し込みください。
- 各ルーム定員20名としております。先着順で調整を行うため、お申込みいただいてもご参加
いただけない場合があります。
また、ルームによっては、定員を超えて受付する場合があります。 - 参加いただける方に、開催前にZoom招待URLをご案内します。
- 参加申込受付
- 申込みはこちら
先生との交流を深めるルーム
※福祉経営学部/経済学部(通信教育)の卒業生を対象に開設します。
1限
10:00~11:20
A:青木聖久先生① 青木聖久の『精神障碍者と福祉実践:70周年バージョン』
同窓生の皆さまへ
2007年から福祉経営学部において青木が開講してきた『精神障碍者と福祉実践』(現在は、精神障碍者と福祉実践Ⅰ)には、 多くの皆さんが受講いただきました。ありがとうございます。授業では、講義の合間に本にサインをしたり、 名刺交換をしたり、1日目の授業の後に一緒にビールを飲んだり。思い出しても、本当に懐かしいことばかりです。 当日は、ほぼ毎年変わることなくお伝えしている話と、加えて、70周年バージョンとして、この日だからこそ、 伝えたい話をします。阪神・淡路大震災から30年、犀川スキーバス事故から40年、そして、大学の創立から70年です。 命の重さをはじめ、渾身の力で、でも、しっとりと、お話をいたします。再会を心より楽しみにしております。
ルームの概要
青木聖久が2006年に日本福祉大学に赴任をし、翌年度から現在まで継続して開講している『精神障碍者と福祉実践』(現在、担当している科目名は『精神障碍者と福祉実践Ⅰ』)を、70周年バージョンとして、最初にミニ講義をします。その後、どのような想いをもって講義をしてきたのかというようなこと等について、卒業生とのトークを通して、率直に語ります。 そして、最後には、「つたえる・つたわる・つながる」として、親愛なる卒業生のみなさんへのメッセージを発したいと考えております。
B:安藤健一先生 安藤クラス・サマーフェスタ
同窓生の皆さまへ
安藤クラスに限らず、セッションスクーリングなどの参加者も自由に参加できる集まりです。 気になる方は是非ともご参加ください。お待ちしております。
ルームの概要
安藤クラスの認定同窓会メンバーは、月に1回情報交換会を実施しています。認定同窓会メンバーに限らず、安藤クラスを経験した人たちが集まる場にしたいと思います
C:明星智美先生① 家族ケアラーの語り場
同窓生の皆さまへ
これまでスクーリングや資格科目クラスを通じて多くの障害児のお母さん、お父さんに出会いました。
家族ケアラーとして専門職をめざして家族ケア、お仕事、そして学習や実習に奮闘しておられたみなさんが、ソーシャルワークを学んだことや資格を持ったことで、今、家族ケアと専門職による支援をどのように捉え直ししておられるのか、現在家族介護中の明星も大きな関心を持っています。
家族当事者が考える専門職による実践について、自由な意見を分かち合う時間を持ちませんか。
ルームの概要
ハンディキャップを持つお子さんや介護が必要な配偶者・親御さんなどのケアをしながら通信で学んできたみなさんの交流の場です。家族当事者として思っていたこと/いること、社会福祉やソーシャルワークを学んだことによる変化、資格を取ってからの変化などを分かち合うことのできる時間を持ちたいと考えています。
D:綿祐二先生・太田健一先生① 次世代型福祉の創造
同窓生の皆さまへ
卒業生の皆さま、こんにちは。テーマに興味がある方も、そこまでではない方も、日福マインドを持った仲間たちとざっくばらんに交流しましょう!楽しみにしています!
ルームの概要
本学部の綿祐二教授が理事長を務める社会福祉法人睦月会では、2024年12月に、障害者の生活を総合的に支える施設として、「Seamless Support Labs原宿」が開所しました。「Diversity and Inclusion」をコンセプトに、ICT、Cafe&Bar、Metaverseをはじめ、次世代型福祉の実践を目指した取り組みを行っています。
当法人の取り組みを聞きながら、過去にとらわれない新しい福祉の創造について、ざっくばらんな交流を行います。
2限
11:30~12:50
E:岡田衣津子先生 レヴィンの「場の理論」を使って自分の現状を分析しよう!
同窓生の皆さまへ
あなたには今叶えたい夢や達成したい目標はありますか?そして、順調にその夢や目標に進んでいますか?日々の忙しさから、つい「明日から頑張る」と後回しにしていませんか?このルームでは、あなたの夢や目標の達成に向けて、今の現状を「社会心理学の父」と言われるクルト・レヴィンの「場の理論」を用いて分析的に捉えてみます。
あなたが「なりたい自分」に向けての第一歩が明らかになるでしょう。
ルームの概要
クルト・レヴィンの「場の理論」を用い、今おかれている自分の現状を分析的に捉えます。
現状を改善・向上させる「推進力」とそれを阻もうとする「抑止力」が拮抗している状態が現状です。分析したことから「なりたい自分」になるための一歩を明確にすることができるでしょう。
F:明星智美先生② 明星クラス:あの頃を語ろう
同窓生の皆さまへ
実習指導・演習の明星クラスの卒業生、集合! 大学生活を満喫した毎日に忍び寄る「赤ペン」の恐怖、苦しくも楽しかった実習の思い出、スクーリングでのエピソードなど、明星を肴に自由に語りあってください。
飲み物やおやつを準備して、リモート茶話会をやっちゃいましょう。
ルームの概要
日本福祉大学通信から巣立った社会福祉士が展開するユニークなソーシャルワーク実践の交流会。各地から、「あれも」「これも」ソーシャルワークだったのか!という、報告が集まります。国家資格をもって活動することの意味を改めて考える機会、明日からの活動のエネルギーを満タンにするセッション。
3限
13:20~14:40
G:上山崎悦代先生① ふくし de 茶話会
同窓生の皆さまへ
「ふくし de 茶話会」へようこそ! 毎日忙しいながらも充実していた大学生活。「あれは苦労した」「この授業は面白かった」など、皆さんの"にっぷく通信学生"時代のよもやま話を久しぶりに語り合ってみませんか。
そして、にっぷくでの学びを活かした活動の紹介やこれからの希望など、みんなでワイワイおしゃべりしながら元気になりましょう。お好きな飲み物片手に、よろしければふらっとお立ち寄りください。
ルームの概要
このルームでは、特に決まったテーマはありません。大学時代の思い出話や、今取り組んでいること、これからやってみたいなと思うことなどを自由に語り合う場にしたいと思います。 たまたま集った仲間との出会いを大切に、お互いのことを知り、理解を深めながら、新たな刺激やパワーを得ていただく80分です。
H:杉本浩章先生 にっぷく大学きょうだけ学部がくせい気分学科
同窓生の皆さまへ
はじめましての方もお久しぶりの方も、今日だけ少しだけ、にっぷく生に戻ってみませんか。大学生らしく講義を受講して、語り合って、全国の仲間と集いましょう。単位認定がなければ、科目修了試験もありませんので、気楽に"履修登録"してくださいね。
ルームの概要
ミニ・スクーリング「にっぷく概論」を開講します。スク―リングでは、杉本の実践・研究をとっかかりに、アクティブラーニングを通じて、にっぷくとにっぷく生の特性を追究します。
杉本は現場や大学で、にっぷく生は全国各地で、今、何をしているのか、そして、これからどこに向かっていくのでしょうか...もっと、にっぷくを知るための時間にしたいと思います。
4限
14:50~16:10
I:青木聖久先生② 福祉経営学部:精神保健福祉士養成課程 第1期生~第18期生の集い
同窓生の皆さまへ
当日は、同門のみなさんがホームカミングする貴重な機会となります。ぜひ、今回のことを通して、さらなるつながりができることを楽しみにしています。というか、近況をお聞かせください。皆さんの今と未来を応援しています。
ルームの概要
福祉経営学部:精神保健福祉士養成課程は、2007年度からスタートして、2024年度(2025年3月卒業生)まで、第1期生~第18期生の卒業生を輩出してきました。卒業された皆さんは、北海道から沖縄まで、全国で精神保健福祉士として活躍しています。また、認定同窓会として、「PSW―net」、「TKG」も生まれています。ぜひ、当日は、参加された方相互の交流を目的にしつつ、青木からも、あたたかいメッセージを発したいと思います。
J:新谷司先生 社会福祉法人の経営分析を学ぶ
同窓生の皆さまへ
社会福祉法人の経営分析に関心のある方お集まりください。
ルームの概要
社会福祉法人の計算書類の読み方と経営分析の方法の基礎を確認します。
その後自分が勤務する社会福祉法人または関心のある社会福祉法人の計算書類をネットで入手し、計算書類の読み方と経営分析の方法に基づいて同法人の財政状態を確認します。
職域職種別に集うルーム
※通信教育・通学課程いずれの卒業生の方にも申込みいただけます。
1限
10:00~11:20
K:小平英志先生 心理:青年期から社会人へ ~これからの若い人について語る部屋
同窓生の皆さまへ
新入社員や新社会人に対する愚痴は、あまり生産的なものにつながらないのが悩ましいところです。 大学教員だって「最近の学生は...」なんて口癖のように言いますが、ではどうする、という話までなかなか進まない ことが多いです。今回は少しでも前向きに議論ができればいいかなと考えています。 若い人の対応に困っている、という方はぜひお越しください。心理学とは無縁だったという方ももちろん大丈夫です。
ルームの概要
「今どきの若い奴は」なんて話は、いつの時代でもよく聞きますが、社会に出ていく最初の段階で、 若い世代も色々と言いたいことがあるようです。いろんな世代が集まって青年期から成人期への "今どきの移行"を議論してみませんか。青年心理学で最近トピックになっていることを簡単に整理 (ミニ講義)した後、参加者の方々の若いころ、若い人たちに感じていることなどを共有してみます。 できれば、大学生の最近の様子も聞いてみましょう。議論を通して、大学での学びや経験について、 今後のあるべき姿も考えてみたいと思います。
2限
11:30~12:50
L:河尻恵先生 子ども家庭福祉について考える部屋
同窓生の皆さまへ
私は令和6年4月に本学の教員となったばかりですので、ご存じない方も多いかと思いますが、これまで児童自立支援施設という 非行の子どもたちが入所する施設や、国の行政機関で働いてきた経験を活かし、子ども家庭福祉に携わる人の確保や養成に関わ りたいと考えています。 もし興味をお持ちの方がおられましたら、ぜひご参加ください。
ルームの概要
子ども家庭福祉(子ども虐待対応や、施設・里親家庭などに保護されている子どもへのケアなど)に興味のある方、すでに子ども家庭福祉関係の仕事に就いている方などに集まっていただき、 参加する皆さんそれぞれが考えている問題意識について共有したり、日本の子ども家庭福祉の充実に必要なソーシャルワーク、ケアワーク、地域での取り組み、人とのつながり、その他について考えた りする時間にしたいと考えています。 この交流会を通して、さまざまな場で活躍されている本学卒業生の皆さんが、「子ども家庭福祉」というキーワードでつながり、さらに広がる機会としていただけたら 幸いです。
M:原田正樹先生 地域共生社会と社協への期待
同窓生の皆さまへ
地域共生社会って最近よく聞くけど、それって何? 実は本学の建学の精神とも関連のある思想や哲学が含まれています。
それをどう実現していくか、今までの地域福祉を見直し、新しいステージを構想するときも、社協への期待が高まります。
社協職員だけではなく、地域福祉に関心のある人たちにも一緒に考えていただきたいテーマです。
ルームの概要
地域共生社会について政策動向や背景、理念(ケアリングコミュニティ)について学ぶとともに、その推進にあたって期待されている社協の役割について考えます。
3限
13:20~14:40
N:片岡志保先生 社会的養護関係者・関心のある人、集まって~
同窓生の皆さまへ
社会的養護を必要とする子どもと向き合うことは、時にしんどさを伴います。参加者一人ひとりが力をもらえる場になればと願い、このルームを開設します。社会的養護関係者、あるいは、社会的養護に関心を持っている同窓生の方はぜひご参加ください。いま悩んでいることやこれからのことについて、ざっくばらんに語り合いましょう。
当日は「今日のオンライン交流会に参加した動機」をきっかけとした意見交流を予定しています。 ルームを担当する教員も社会的養護の現場で働いてきました。また、私自身も日本福祉大学の同窓生(1995年入学)です。
同窓生のみなさんにお会いできることを楽しみにしています。
ルームの概要
目的:社会的養護を必要とする子どもと向き合うことは、時にしんどさを伴います。参加者の意見交流によって現状と課題を
客観的にとらえ、参加者がいま悩んでいることやご自身のこれからのことについて、一人ひとりが力をもらえる場になればと願い、ルームを開設します。 流れ:自己紹介のあと、今日の参加動機をお話しいただきます。
そのあと、テーマを絞るか、自由に意見交流していただくか決めたいと思います。
参加人数が多い場合はグループに分かれます。その際はどのようなグループに分かれたいか参加者と相談して決めたいと思います。例)世代ごと、同種別施設ごと、参加動機ごと 担当教員からの一言とみなさんからの感想とでまとめとします。
O:綿祐二先生・太田健一先生② 障害者福祉と次世代福祉
同窓生の皆さまへ
卒業生の皆さま、こんにちは。障害分野に関りのある方もそうでない方も、日福マインドを持った仲間たちとざっくばらんに交流しましょう!
ルームの概要
本学部の綿祐二教授が理事長を務める社会福祉法人睦月会では、2024 年12月に、障害者の生活を総合的に支える施設として、「Seamless Support Labs 原宿」が開所しました。「Diversity and Inclusion」を コンセプトに、ICT, Cafe&Bar, Metaverse をはじめ、障害者福祉分野における次世代型福祉の実践を目指した取り組みを行っています。当法人の取り組みを聞きながら、過去にとらわれない新しい福祉の創造について、ざっくばらんにお話ししましょう!
4限
14:50~16:10
P:上山崎悦代先生② 保健医療ソーシャルワーカーだからできること
同窓生の皆さまへ
保健医療の場は、いのちと暮らしに関わる最前線。新型コロナウイルス、医療的ケア児、認知症のある人、身寄りのない高齢者...保健医療を取り巻く環境が目まぐるしく変化していく中にあって、ソーシャルワーカーとしてどうあるべきでしょうか。私たち、ソーシャルワーカーだからこそできることは何でしょうか。
このルームでは、普段、保健医療の領域で実践している卒業生同士の交流を深め、いろいろな角度から保健医療ソーシャルワークについて考える機会になればと思っています。
ルームの概要
このルームは、主に保健医療の領域で実践するソーシャルワーカー同士が集い、日ごろの実践について語り合う場所です。 医療機関の機能や種別、経験年数は問いません。
病院や診療所、老人保健施設などで働いている(あるいは、働いたことがある)ソーシャルワーカー同士、日ごろの悩みや思いを語り合いながら、年齢や地域を超えた繋がりを創ります。
また、最新のトピックスに関する情報交換などを通して、明日への実践に役立つ交流を目指します。
Q:明星智美先生③ 社会福祉士の世界
同窓生の皆さまへ
にっぷく社会福祉士のみなさん。ソーシャルワークしていますか? 法令で規定されている職種だけでなく、「これもソーシャル」「あれもソーシャル」「こんなのどう?」、にっぷくらしいユニークな実践があちらこちらで展開されています。レポーターとしての参加でも、オーディエンスとしての参加でも大歓迎です。にっぷくらしいちょっと「ふふふ」な実践交流で、明日へのエネルギーをチャージしましょう。
ルームの概要
日本福祉大学通信から巣立った社会福祉士が展開するユニークなソーシャルワーク実践の交流会。各地から、「あれも」「これも」ソーシャルワークだったのか!という、報告が集まります。国家資格をもって活動することの意味を改めて考える機会、明日からの活動のエネルギーを満タンにするセッション。
5限
16:20~17:40
R:中上純二先生 高齢者支援「ここだけの話」に向き合う場
同窓生の皆さまへ
卒業生の皆さん、日々の現場実践でのご活躍に感謝します。 皆さんの日々の積み重ねで培ってきた専門職としての知見そして問題意識、また支援での悩みや葛藤などを共有しませんか。そして明日から「また少しがんばれるかな」と思えるきっかけになればと思います。ぜひご参加ください。
ルームの概要
介護保険施行以来、様々な実践が展開されケアの質も向上しています。
その一方で、施設従事者による不適切ケア等がいまだに散見されます。
さらに従業者間の人間関係の歪みや、法人代表者・幹部による民主的とは言い難い組織運営などで、なかなか人材の育成につながらない事例もあります。
専門職者として、またソーシャルワーカーとしてどう向き合えばいいのか...そこで、支援の現場の「ここだけの話」を出し合う場を作りました。溜まっているものを吐き出すもよし、参考意見を求めるもよし、悩みの打ち明け話でもよし、何でもありの「ここだけの話」から、専門職としての向き合い方、できれば具体的な実践なども
考えることができればと思います。
S:鷲野明美先生 「司法と福祉」の交流会
同窓生の皆さまへ
日本福祉大学では古くから「司法福祉論」や司法福祉を専門としたゼミが開設され、福祉の精神を持った卒業生が少年司法、刑事司法分野等において活躍しています。 そして、近年では、犯罪をした人の社会復帰、そして、非行に走った少年の立ち直り支援において福祉の力がますます求められており、検察庁への社会福祉アドバイザーの配置・活用、弁護士と社会福祉士等の連携、刑事施設や少年院への社会福祉士等の配置等、司法と福祉の連携による支援が様々な場面で進められています。
このようななか、本企画では、司法分野で活躍する卒業生、また、福祉領域で犯罪をした人や非行少年を支援している卒業生、
さらには、このような司法と福祉の連携に関心を持つ方たちとの交流会を行います。皆さん是非ご参加ください!
ルームの概要
日本福祉大学では古くから「司法福祉論」や司法福祉を専門としたゼミが開設され、少年司法、刑事司法分野において福祉の精神をもって活躍する卒業生を多く輩出してきました。
そして、近年では、犯罪をした人の社会復帰、そして、非行に走った少年の立ち直り支援において福祉の力がますます求められており、検察庁への社会福祉アドバイザーの配置・活用、弁護士と社会福祉士等の連携、刑事施設や少年院への社会福祉士等の配置等、司法と福祉の連携による支援が様々な場面で進められています。このようななか、本企画では、司法分野で活躍する卒業生、また、福祉領域で犯罪をした人や非行少年を支援している卒業生、さらには、このような司法と福祉の連携に関心を持つ方たちの新たな出会いとさらなる連携強化につなげるための交流会を行います。