大学近況報告・学部長メッセージ|日本福祉大学後援会

学部長メッセージ

2026 学部長メッセージ

社会福祉学部 保正 友子

 社会福祉学部では、「ふつうのくらしのしあわせ」を実現する「ふくし」を体系的に学びます。2025年度より総合政策と現代社会の2専修に移行し、2027年度には東海キャンパスに移転し新社会福祉学部が誕生します。
 新社会福祉学部では、国家資格の社会福祉士受験資格取得と精神保健福祉士受験資格取得が可能です。また、認定スクールソーシャルワーク教育課程修了者、高等学校教諭一種免許状(福祉)取得も目指せます。そして、多様な履修モデルを設定し、学部内、学部外、大学外との学環のもと、クロスオーバーの学びを展開します。
 今後も、積極的に社会福祉の魅力を発信して参りますので、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

教育・心理学部 江村 和彦

 教育・心理学部は、こども学科、学校教育学科、心理学科の3学科体制で、「すべての人びとに生きる勇気と希望を育てる保育・教育・心理のプロフェッショナルへ」をモットーに、学生を育てています。
 プロフェッショナルになるためには、様々な資格取得や採用試験にパスしなければなりません。しかし、それがゴールにならないように、私たちは普段からすべての人々に耳を傾けて寄り添うことができる大人になってほしいと願い、教育に取り組んでいます。その成果として、就職率は毎年90%後半を維持し、各々が実力をつけてそれぞれの職場で大活躍しています。また、卒業生をオープンキャンパスに招き、職場のこと、学生生活で得た経験などを高校生に語ってもらい、人と人とをつないでくれています。
 これまで後援会の皆様に育てていただいた先輩たちに続くよう、学生たちは日々の学びの中で勇気と希望を育てています。今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。

スポーツ科学部 西村 直記

 スポーツ科学部では、スポーツを通じて、チームワークやコミュニケーション力を向上させると共に、スポーツを多角的視点(人文・社会・自然科学的視点)から理解させることで、指導力、企画力、問題解決能力などを身につけさせることをミッションとしています。3年生からは、3つのコース(ふくしスポーツ、スポーツ教育、トレーニング科学)に分かれ、コース毎でより専門的な知識を高める学修を行っていますが、オリンピックやパラリンピックなどの国際競技大会でのボランティア活動に積極的に参加する等のユニークな学びも行っています。
 部活動では、プロリーグで競技を続ける卒業生や、国際大会で活躍する在学生も増えています。今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

スポーツ科学部では随時FacebookやInstagramで情報発信をしていますので、是非ご覧ください。

福祉経営学部 杉本 浩章

 福祉経営学部は、通信教育課程に特化した学部であり、全国そして海外に、年齢階層や社会経験の多様な約6千人の学生が在籍しています。社会人の学び直し(リカレント教育)として学ぶ学生、ソーシャルワーク専門職(社会福祉士、精神保健福祉士)を志す学生、認定心理士やAFP資格審査試験受検資格の取得を目指す学生など、個々の学習目標も多様です。2026年度からは、学士(看護学)に対応したカリキュラムもスタートしました。
 日ごろはインターネットを通じた学習形態となりますが、一方で、ICTだけに頼らない直接的なコミュニケーションも活かした「人と出会い」「人とつながる」通信教育を目指しています。全国16都市17会場で開講するスクーリングを始め、本学部の取り組みへのご支援をお願いいたします。

健康科学部 山中 武彦

 健康科学部は、理学療法学専攻、作業療法学専攻、介護学専攻の三専攻で構成されています。各専攻は、リハビリテーション医療や介護福祉領域における専門職である理学療法士、作業療法士、介護福祉士・社会福祉士の養成課程です。
 本学卒業後は、それぞれの国家資格を手に、医療機関、福祉施設、研究機関等でご活躍されることでしょう。大学での四年間は、教養科目のほか、基礎医学、臨床医学、福祉学等の専門性の高い学びが多く、また、学外実習も履修します。
 日々学修に明け暮れる毎日になりますが、その分、とても充実した時間を過ごされることでしょう。ご子女のご成長を楽しみにしてください。

工学部 福田 秀志

 工学部は、2専修すなわち「情報工学専修」と「建築学専修」で成り立っています。情報工学専修では、人工知能(AI)、インターネットやWeb、情報システム構築、福祉機器設計など、ソフトウェア・ハードウェア両面での対応が可能な高度な情報技術者を養成します。また、建築学専修では、住環境、生活環境、自然環境にわたるトータルな空間づくりができる技術者を養成します。
 これらの技術を活用して、SDGsやすべての人のWell-beingに貢献するために、超高齢社会や気候変動対策をはじめとする環境問題などの社会課題解決のために必要とされる技術を開発できる人材の育成に努めています。また、産学連携を重視しており、企業等との様々なPBL(Project-Based Learning)を展開しています。
 就職については、ゼミの指導教員、キャリア担当教員、キャリア担当職員、キャリアアドバイザーが各段階で支援しながら、それぞれの学びを活かした就職先へ導いていきます。
 学生たちは、総合基礎科目(教養科目)、専門科目、卒業研究(卒業制作)の順に学んでいきますが、入学から卒業まで教職員が全力で支援いたします。4年間の成長を楽しみにしていただければと思います。

経済学部 谷地 宣亮

 2026年、日本福祉大学経済学部は創立50周年を迎えました。それに先立ち、経済学部では、2025年度入学生より、「経済専修」と「経営専修」の2つの専修を導入しました。2専修ともに7つの科目群を設け、体系的な学びの実現を目指しています。また、経済・経営の理論を学ぶ科目に加え、課題解決力を養うPBL(Project-Based Learning)科目も開講しています。
 経済学部は、座学と実践を通じて経済と経営を学び、人々の幸福を考えて経済や組織を動かすことができる人材、いわゆる「ふくしマインド」を身につけた「経済人」を育成します。
 経済学部では、教職員一同、学生のキャリア形成をサポートしてまいります。今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。

国際学部 佐藤 慎一

 国際学部は、多文化共生の視点を持ち、国際的なチームで協力して課題に挑む人材の育成を目指しています。生成AI等の技術革新が進む現代、実体験の価値はさらに高まっています。本学部では、国内外の現場体験を大切にしながらデジタル技術も有効に活用し、自ら課題を発見・分析し、その解決をデザインする学びを推進しています。留学生と日本人学生が共に学び、世界とつながり、行動する力を育みます。
 卒業生は、民間企業、教員、国際協力団体など、多様な分野で主体的に活躍しています。
 教職員一同、学生の歩みに全力で伴走してまいります。ご家族の皆さまには温かく見守りいただき、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

看護学部 白尾 久美子

 看護学部では、看護の基礎的要素を重視し、精選したカリキュラムのもと少人数教育を取り入れながら、確かな知識と技術、そしてコミュニケーション力を備え、看護に関わる多職種と連携・協働できる力をもった看護職の育成に取り組んでおります。
 臨地実習では、学生が困難に直面する場面もありますが、実践を丁寧に振り返りながら学びを深め、専門職としての態度と技術を着実に身につけ、日々成長を重ねております。
 教職員一同、学生生活、学業、就職、国家試験対策に至るまで、学生一人ひとりに誠実に向き合い、全力で支援しております。また、学修者本位の教育への転換をさらに推進するため、教育DXの推進にも取り組んでおります。
 今後とも、本学部の教育活動にご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。