救援活動に関わる報告・提案・メッセージ

日本福祉大学同窓会にお寄せいただきました同窓生皆さんからの活動報告やメッセージを紹介しています。
(現在も活動報告や提案・提言、メッセージなどを受け付けております)

救援についての協力・応援メッセージ

同窓生の皆さんからお寄せ頂きました協力のお申し出や応援メッセージを掲載しています。
お寄せいただいた情報・メッセージを紹介しています。

私の住む地域は幸い被害はありませんでした。停電や交通機関の乱れ連鎖倒産などもあり、いろいろ心配はあります。被災された皆様の支援について、何か行動したいと思っています。
<青森県在住>
ご連絡頂き、ありがとうございます。地震のあった3月11日は、仙台市へ出張中でした。幸い怪我もなく、4日後に青森の自宅へ戻ることができました。同窓会の皆様のご無事を祈るばかりです。また、私も何かお役に立てることがあればさせて頂きたいと思います。
<青森県在住>
当日(3月11日)は産院で検診でした。大きな揺れの後、急いで幼稚園と保育園へ向かいました。泣く娘と不安そうな息子。主人とは連絡がつかず、大きなお腹で心配だったので、幼稚園近くにある友人宅で主人を待ちました。それから、5月9日に無事に女の子を出産しました。各地でまだまだ大変な状況が続いています。しかし、毎日を一生懸命過ごしていきたいと思っています。何か私に出来ることをみつけて、1つでもやっていけたらいいなと思います。
<青森県在住>
ゴールデンウィーク以降、ボランティアが激減し、ニーズがあってもそれに応えるのに時間がかかっているそうです。被災地は宿泊が難しい状況もあるため、盛岡からボランティアに向かうためのバスが運行されています。そのバスを利用している人も多いです。遠野市でも沿岸でのボランティア活動の支援をしています。
<岩手県在住>
久しく連絡していなかった仲間たちからも安否を気遣った電話・メールをたくさんいただきました。みんなの心遣い。とてもうれしく思います。全国からボランティアに来て下さって感謝の気持ちでいっぱいです。私もこちらでできることをやっていくつもりです。
<岩手県在住>
東北に居ながら自分の仕事をこなすのが精いっぱいで何もできずにいました。地元の人間として何かできればと思う毎日です。
<宮城県在住>
何かできることがあれば知らせて下さい。
<宮城県在住>
福島の同窓生の知人家族が避難生活を送っているようです。協力できることがあるかもしれませんので、お知らせ下さい。同窓会活動にお礼申し上げます。
<秋田県在住>
ありがとうございました。山形県は被害がほとんどない、といった具合です。しかし、隣県の様子は本当にまだまだ大変です。私も何かできないか、考えている毎日です。
<山形県在住>
被災へ支援を日本赤十字に願った場合。義援金分配などのメドが出されない状況と聞きました。日福の学生、OB、OGの市町村をピンポイント的に救援されることを望みます。これは差別ではなく、区別として。私は山形県鶴岡市に居ます。できることがありましたら連絡下さい。
<山形県在住>
子どもの大学受験も終わり、仕事又はボランティアを検討中です。
<茨城県在住>
ご連絡頂きまして、有難うございました。幸い、少しの被害で済みました。家族も無事で家は瓦が落ちて玄関のガラスが割れた程度です。学友とはこのところ連絡をとっておらず、ニックネームで呼びあっていたので(東北方面の方もいらして心配なのですが)状況がわかりません。皆さまのご無事をお祈りすると共に、できる支援をさせて頂きたい。一緒に頑張っていきたいと思います。
<茨城県在住>
ご心配ありがとうございます。幸いにも我が家は大きな被害はありませんでした。ご近所には屋根や塀が壊れたり、家の中の大きな家具が倒れたりしたお宅もたくさんありました。ボランティアや支援等できる形でお手伝いしたいと思います。
<茨城県在住>
ご心配有難うございました。救援活動、私でも出来ることがあれば参加したいと思います。家族や友人と協力して支援物資を送る等は致しましたが。人的援助ができたらと思います。これからも意識して受信していきたいと思います。
<茨城県在住>
ご心配をおかけいたしました。我が家は当日の停電と2〜3日の断水だけですみました。私も被災3県の同窓生の皆様が現在どのようにお暮らしなのか案じております。自分にできる範囲の支援を長く行ってゆきたいと思っています。
<茨城県在住>
ご心配いただきましてありがとうございます。幸い自宅は被害はありません。都内に通う家族が当日に帰宅困難になった程度です。ボランティアセンターが発足したとのこと。若い学生らの働きに期待します。
<千葉県在住>
同窓会でどんな救援活動しているかを知りたいです。できるだけ協力したいです。
<千葉県在住>
次女が住む千葉県稲毛沿岸は道路が液状化。嫁の実家岩手県内陸部は停電等で大変厳しい寒さに苦労したとの事です。又、一昨年まで長男が住んでいた仙台市太白区ではライフラインの復旧が遅れ(ガスが最後に復旧とのこと)一ヶ月間入浴ができなかったとのことでした。個人でできることは限られていますが、間接的でも今できることをしていきたいと思います。
<千葉県在住>
私が学生の時に阪神大震災があり、春休みを利用してボランティア活動に参加した経験はとても貴重な経験でした。机の上では学べない事を教えて頂きました。多くの学生が現地の役に立てる形でボランティアに参加出来ることを願っています。
<千葉県在住>
ゼミで一緒だった友人が大船渡の特別支援学校で、地震直後は生徒と共に避難して無事でした。地震の2週間後から連絡がとれません。心配しています。また、常陸太田市在住の友人宛に手紙を出しました。しかし、返信ありません。末長い、できることを皆で続けていきたいです。
<千葉県在住>
救援活動ありがとうございます。私も自分の場所でできることをしたいと考えています。
<千葉県在住>
自宅は私ひとりで空室が沢山あります。被災された方でお困りの方があれば、ご使用されても構いません。
<千葉県在住>
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